Home » Mobile » モバイルコマース事情

Check     このエントリーをはてなブックマークに追加

CNETの記事で、最近のモバイルコマース事情についての記事がありました。

iモードでのモバイルコマース、「書籍・雑誌」が最も多い–ドコモ・ドットコム

利用シーン

「自宅でくつろいでいる時(58.2%)」が最も多い。自宅ならパソコンがあるユーザーも多いと思うが、実際には簡単にインターネットアクセスができる携帯を利用する人が多い。モバイルコンテンツが充実している日本においてこの傾向はますます加速するでしょう。

商材

「書籍・雑誌(45.6%)」「食料品・飲料・酒類(36.7%)」「CD・ビデオ・DVD(36.0%)」といった実際に商品を見なくても、同じような商材の順位が高い。

しかし、女性に関しては「アパレル」商材の需要が高まっているようだ。以前にも記事を書いた「ZOZOTOWN」やAmazonにもアパレルコーナーが最近開設されるなど、来年以降この「アパレル」という分野はかなり伸びる要素を持っていると思われる。

重視する部分

「商品の画像が複数あり詳細がわかる(53.5%)」、「セキュリティ技術により情報が守られていることがわかる(50.5%)」、「送料に関する情報がわかる(45.8%)」といった項目が挙げられている。

商品の詳細な情報、安全性といった部分が明確にわかるサイトというのが求められていることがわかる。当たり前な話ではあるが、メーカーやベンダーは詳細な商品に関する情報をネットにしっかり載せることが、自社商品に関する価値を上げる手段なのである。

現在のモバイル環境は、端末によるスペックの違いがまだ複雑な状態(回線スピード、コンテンツの容量、キャリア間の仕様の違いなど)なので、コンテンツプロバイダーとしてはどこに最適化すべきか難しい部分があるが、しっかりセグメントを分けてより多くの情報をユーザに示すことが今後も必要となるでしょう。

Check     このエントリーをはてなブックマークに追加
タグ: