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PHP5のフレームワーク、「symfony」を使ってみた。
参考にしたのは、下記CodeZineの記事。
symfony入門(1):symfonyで始めるPHPフレームワーク
symfony入門(2):掲示板アプリケーション作成でsymfonyを理解しよう(前篇)
symfony入門(3):掲示板アプリケーション作成でsymfonyを理解しよう(後篇)
helperスクリプトを利用して、プロジェクトやスキーマーを作成していき、YAMLで設定ファイルを書き、ファイル名などの規約によりマッピングしていく。...
Filed in: PHP, Programing
Webフレームワークの選択。それはあらゆる面で考えないといけない。
重視すべき部分はどこにあるのだろうか。考えてみた。
フレームワークの機能性
導入実績と情報の多さ
パフォーマンス
開発効率
メンテナンス性
一般的には、こういった項目が挙げられるだろう。
ただ多人数で開発する場合は、他に重要な要素が絡む。
開発メンバーのスキル
教育コスト
では、具体的に個人的に現在のところ、使ってみたいフレームワークをあげてみると、こんな感じだ。
perl
Sledge
一番利用してきたフレームワークで使い勝手は良い。ただ情報の少なさとメンテナンスされていない部分が不安。
Catalyst
Perlのフレームワークでは一番有名?...
Filed in: Programing
他の無線アクセスポイントなどではさくさくとネット、Youtubeなどにつながる、うちのiPod。でも家で使うと、サイトは不安定だし、Youtubeは使い物にならないくらいにつながりにくい。
原因を調べていると、やはりうちの無線LANルーターが原因であることがわかった。
直した方法は下記のとおり。ちなみに無線LANルーターは、BuffaloのWHR3-AG54という機種。
まずルーターの設定Web画面にアクセス。そして「アドバンスト設定」を選択。
LAN設定の無線設定のところの「無線モード」を「11g(54M)/11b(11M)-Auto」→「11g(54M)-Turbo」に設定する。
たったこれだけ!これで、11bが利用できなくなるっぽいですが、最近は11gにほとんど対応しているようなので、問題なしとする。
「11g(54M)/11b(11M)-Auto」がデフォルトになっているので、バッファロー製の無線LANルーターの方は、結構同じ問題にぶち当たってるのではないか。
※追記
「11g(54M)-Turbo」にすると、Nintendo...
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iPod Touchで無線LANのない、オフライン環境で利用できる、「iPod Touch Offline Reader」を公開します。
「iPod Touch Offline Reader」
利用方法は、まず自分の好きなRSSフィードを複数登録します。このとき、なるべく全文の読めるRSSがあればなお良し。
そして無線LAN環境のある、自宅や会社などで登録されたURLにアクセス。
あとは、無線LAN環境のない、電車や外でネットにつなげることなく、登録したRSSフィードを読むことができます。
もちろん、更新はされないのでオンライン時に更新すれば、また新しいRSSフィードを読めます。
電車での暇つぶしになればと思ってます。
不具合等、ありましたらこのブログにコメントいただけると助かります。
Tomcatのlogsディレクトリにある、catalina.out。
デフォルトだとすぐに肥大化してしまうので、1日1度、ローテーションするように設定を変えましょう。
まずは、Tomcatの起動バッチファイルである、$CATALINA_HOME/bin/catalina.sh を編集する。
#この記述を削除
touch “$CATALINA_BASE”/logs/catalina.out
#下記の記述を変更する(変更箇所は2箇所)
#...
Filed in: Programing, Server
ブログのデザインを変更しました。他のブログでもちょくちょく紹介のあった、Design Diseaseのものです。
これがすごくクオリティーが高い!
ブログの配置、フォント、アイコンなど詳細な部分まで作りこまれていて、なかなかに良い感じ。スタイルシートを見ればこだわりがわかります。
そして、いっぱいくっついていた、うざい広告もすっきりしました^^
まだ、背景画像とかを変えただけなので、暇なときにいろいろとカスタマイズしてみます。
Filed in: Diary
前回に引き続き、Validator。今回は、自前のカスタムValidatorを作るときどうするかっていう、備忘録です。
もし、あるDBの項目で重複を許したくない場合(ユニークチェックですね)を例として取り上げます。
環境はTeeda + DBFluteを想定し、EMPテーブルのidという項目の重複がある場合にエラーとなる場合です。
まずは、javax.faces.validator.Validatorインターフェースを継承したMyEmpDuplicateValidatorクラスを作成します。場所はDoltengであらかじめ作成されているvalidatorというディレクトリに置きました。
MyEmpDuplicateValidator.java
[java]
package...
Filed in: Java, Programing