Home » Programing » OpenIDがいまいち流行らない理由

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OpenID、個人的には多くのConsumer(コンテンツプロバイダー)に採用してもらいたい仕組みではあるが認知度、採用しているConsumerもまだ少ないのが現状。

MarkeZine:◎【OpenIDに関する調査】OpenIDの利用率はわずか1.2%/認知率は12%

3ヶ月も前の記事だが、状況はそんなに変わってない気がする。

記事によると、セキュリティの脅威について主に書かれているが、他にもあると思う。

End Userにわかりにくい

これは記事の内容にもあるが、なんせわかりにくい。End Userを啓蒙していくことは相当な時間がかかる。

だいたい、あるWebサイトに言って、別のサービスであるYahooの認証画面が出てくる意味がわかるのか。

Consumer側の理解不足

主にConsumerがまだ実装に対する理解が少ないから、採用されないのではないか。もちろん採用されないから流行らない。

PHP,perl,Javaといった各種Webアプリケーションの実装言語にOpenID用のライブラリが整っているものの、仕組みの理解はそんなに単純ではない。どういったセキュリティの脅威があるのか、End Userに対する導線、啓蒙の仕方も今の段階では必要。

Idp(ID提供側)が倒れるリスク

Idpが倒産してなくなってしまうなどしてなくなってしまうと、そのIdpで認証してConsumer側に登録されたIDが利用できなくなってしまう。

もちろんここは仕組みである程度カバーできるだろうが、そういった仕組みをConsumer側は考えないといけないめんどくささがある。

と書きつつ、個人的にはもっと流行って欲しいと思っている。

特に個人サイト系は導入して利便性を図るべきだ。

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