Home » Internet, ニュース » canonical属性はとてもよい仕様

Check     このエントリーをはてなブックマークに追加

少し前のニュースだが、URLの正規化をサポートするタグ「rel=”canonical”」を、大手検索3社(Google、Yahoo、Microsoft)が対応したようだ。

検索エンジン3社、正しいサイトURLを認識させるcanonical属性を導入(URLの正規化)

Webページには同じ内容のページでも複数のURLでアクセスできる場合が多々ある。例えば下記のような場合。

  • サブドメイン、例えばwww.google.comとgoogle.comが同じものである場合。
  • index.htmlを省略する、しないで同じものである場合。
  • 解析用のパラメータがつく場合とつかない場合。例えばref=rssなどのパラメータで流入元を判別しているとき
  • セッションIDのようなユーザによって渡すパラメータが違うもの。携帯サイトなどではパラメータをURLにつけるパターンが多い。

このような時に下記のようなタグをページごとにいれるだけで、検索クローラーはURLを一意に判別してくれる。

<link rel=”canonical” href=”http://www.google.com/” />

これはとてもよい仕様だと思う。

とくに携帯サイトはセッションIDがインデックスされてしまうと困ることがあるし、クローラーは適切にサイト内の重複コンテンツを排除し、またサイト内のリンク量が適切に図られる。

サイト運営者はすぐにでも対応すべきだ。

ちなみにwordpressでcanonicalタグに対応するには下記のプラグインを利用する。

Canonical URL’s for WordPress – Yoast – Tweaking Websites

Rauru Blog » Blog Archive » rel=canonical

Check     このエントリーをはてなブックマークに追加
タグ: ,