Home » Review » ドコモ回線を利用するMVNO 格安SIMカードまとめ

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FOMASIMカード最近、ドコモFOMA回線を利用した格安のSIMカードを販売するサービスが増えてきたので、価格と特徴をまとめてみました。

なお、速度は下りベストエフォート値になります。

サービス 月額 速度 容量 特徴
So-net モバイル 3G 2,985円 14M 無制限 2年縛り。解約違約金9,975円。その他、So-netのポイントサービスが利用できます。すでにSo-netをプロバイダとして利用されている場合、2,775円となる。
BIGLOBE 3G 2,985円 14M 無制限 ※追記2012/2/29
2年縛り。解約違約金9,975円。サービス開始月無料。So-net同様プロバイダ利用されている場合、2,775円となる。2時から20時まで限定利用で1,980円/月のデイタイムプランというプランもある。
OCN モバイル エントリー d 2670.15円 7.2M 無制限 ※追記2012/2/29
2年縛り。解約違約金9,975円。OCNプロバイダ利用で2460.15円となる。Wifiルータのレンタルサービスもある。
ぷららモバイル 2,845円 1.5M 無制限 キャンペーンにより、当初11ヶ月間は2,530円。2年縛り。解約違約金15,750円。公衆無線LANサービスのHOT SPOTを追加で月額105円で利用できる。
イオンSIM b-mobile 980円 2,980円 4,980円 100k 400k Mbpsクラス 無制限 速度により3種類の料金プランがある。解約違約金なし。
モバイルルネッサンス 2,680円 7.2M 無制限 月額ではなく期間使い切りのサービス。2年間64,320円(2,680円/月)、1年35,760円(2,980円/月)、6ヶ月20,880円(3,480円/月)の3プランある。
Mifi 3,990円 7.2M 無制限 海外旅行時のWifiルーターサービスとして有名なサービス。1年縛り3,990円/月、3ヶ月縛り4,725円の2プランあり。
TikiモバイルLiteプラス 2,980円 7.2M 無制限 2年縛り解約違約金5,000円。1年縛りのコースで3,280円/月、縛りなしで3,480円。
IIJmio高速モバイル/Dサービス 945円 2,940円 128k 75M(LTE) 無制限 1GB 2012年2月27日より開始するLTEを利用したサービス。2プランあり速度と料金が異なる。2,940円のプランは1GB制限でそれ以降は128kとなるが、クーポン(525円/100MB)を利用することにより、どちらのプランもLTE回線を追加で利用できる。また2,940円のサービスはSIMカードが1契約で3枚利用できる。
bモバイル4G Amazon.co.jp限定 1,980円 75M(LTE) 500MB ※追記2012/5/31
日本通信がAmazon限定で発売したLTE対応のSIM。初期費用(SIM代金)3,150円をAmazonで購入し、別途月額の手続きをオンラインでやるようだ。解約の縛りはなし。
b-mobile 基本料0円SIM 0〜3,780円 14M 1GB 基本料金0円、1GB利用で3,780円となる。追加利用も設定変更により可能。解約違約金はもちろんなし。
ヨドバシカメラで販売されるようです。

こうして並べてみると各サービス特徴があって面白い。

選択の基準として、利用しない月が必ず発生するのであれば「b-mobile 基本料0円SIM」がいい。いざという時の予備用という位置づけであれば初期費用3,150円のみでSIMカードを持てる。

低速でも無制限利用で安くあげるのであれば、「イオンSIM b-mobile」がおすすめ。

※内容更新2012/5/31
LTEを利用したいのであれば、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」と「bモバイル4G Amazon.co.jp限定」がいい。通信料が500MBと1GBで価格が月額で1,000円差なので、普段の通信量を予め把握して判断することになる。あとはiijmioは最大3枚のSIMカードを使えるので、通信端末が多い場合に便利。

解約違約金などの縛りについては、個人的には現在のところ慎重になったほうがいいように思う。これから2年の間に回線周りのサービスは劇的に変化していくと思われるので。

e-mobile、UQWimaxなどのデータ通信サービスを利用する価値がなくなってきているような。

なお大量通信による速度制限や利用できないサービス(動画、P2Pなど)は各社対応が違うので、その辺りが気になる方は各サービスのリンクから確認して欲しい。

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  • Rz6iox

    BIGLOBEのサービスが無いな

  • http://ueblog.natural-wave.com/ bonnaroo

    ご指摘ありがとうございます!追記させていただきました。

  • zannen

    イオン b-mobileが1年以内の場合解約金いるみたいですよ

  • http://ueblog.natural-wave.com/ bonnaroo

    イオンは解約金なしと記載が一応ありました。
    http://www.bmobile.ne.jp/aeon/faq.html
    別の組み合わせですかね?

  • porco

    これのことでしょ
    http://www.j-com.co.jp/news/release/1151.html 
    TalkingSIMが対象ですね。

  • Pingback: もーまがBlog

  • Pingback: 「よろずや工房」のPCよろずごと » Blog Archive » MVNO(仮想移動体通信事業者)

  • Aaa

    ナイスまとめお疲れ様です。個人的な感想ですが、日本の通信キャリアって、数字のトリックで客を煙に巻く方法が骨の髄まで染み付いている感じがしますね。携帯ハードとの抱き合わせ・量販店との癒着で「実質~円」と謡って何年縛り、というやり方は、闇金とかサラ金の手段に近いですよ。MBじゃなくてパケットという一般人には分かりにくい数値を使っているのもそれが理由。海外みたいに先払いで何MBという明朗会計にせよと。

    ↑こういう指摘を1年ほど前から続けていたら、どうやら効果があったようで、最近は表示をMBに改め、かつ先払い方式というのが浸透してきましたね。それでも毎月月額を取る、という日本独自の信用払い方式はまだ完全に抜けていないようですが。個人的に極めて良心的だと思うのは、IIJMIOですかね。ユーザーの視点に立ってサービスしていますよ。Twitterとかブログで質問に答えていたりするし、このサービスを開発した人は優秀な人間だと思いますね。その点、b-mobileやビッグローブ、ソネットといったところはまだ、前段で指摘したような「日本の伝統病=ユーザーを煙に巻く月額徴収方式」から脱却出来ていない、というのが現時点での評価です。

    まああと3年もすれば海外で一般的な「通話クレジット先払い方式」が浸透するでしょう。その時にはキャリアとハードメーカーの癒着も無くなり、携帯のガラパゴス化もある程度改善されてると思いますね。現状は、黒船が突然来て対応するのに躍起になっているが、リーダーに頭の固い老人しかいなくて引退を勧めている状況、という感じでしょうか?

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